募集人材と採用のマッチングを図るためには
2016.12.20

subimg05タウンワークをはじめとした、働き手を募集している会社側と働きたいと考えている人を結びつけるサービスは今の時代ではかなり豊富になりました。その際に、会社側の募集人材と応募する側の考えに違いがあり、ミスマッチングとなってしまうことも珍しくはありません。会社側としては、一人採用するごとに一年間に支払わなくてはならない給与はかなり大きく、一種の賭けに近いものもあります。しっかりと見極めて、求めている人材を雇わなくてはならないということは確かですが、働きたいと考えている人の中には、その会社に適しているのかは関係なく、深く考えないまま応募をしてくる人がいることもあります。双方の意見がかみ合い、良い人材を見極めることができる人を面接官にするというのは勿論のこと、細かな点までよく確認しておくようにするべきです。

中には、少しでも良い人材が多く応募して欲しいからという理由から、良いことばかりを求人情報に書いてしまうケースもあります。しかし、良い点を全面に押し出しすぎると好条件につられたという理由の人も多く応募してくるので見極めるのも大変になり、なおかつ応募した側も働きだしてからイメージと違ったと感じることになってしまい、辞めてしまう原因にもなりかねません。そうならないためには、求人情報にもしっかり内容を掲載することが重要なポイントとなってくることは明らかです。履歴書や職務経歴書など、書類は重要な判断基準となりますが、やはり実際に会って話をしてみないとわからないことは数多く存在していることも確かです。

面接をする時には、応募する側はある程度どんな質問をされるのかは予想してから足を運ぶのは当然のことであり、良い返答を準備してしまっています。その言葉を鵜呑みにしてしまうと、働きだしてから不満が発生することもあるので本当の言葉かどうかを見極めることが大切です。予想できないような質問をしてみたり、緊張をほぐして心の声を聴きだすようにすることがミスマッチングを防ぐためには重要になってきます。面接を受ける側も、本当に正直な意見を伝えてそれを了解してもらった上で採用となった方が働きやすく、仕事を長く続けていくことができることは間違いないのではないでしょうか。どのような仕事の場合でも、大変な面は必ずありますが会社側と働き手の考えが合わないことには、どんなに良い条件のところでも一人一人の良さは発揮されません。

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